共立鋳造の沿革

昭和15年3月
(1940年)
大阪市北堀江5丁目にて、丸吉鋳造工業を設立。
昭和16年5月
(1941年)
奈良県北葛城郡王寺町に合資会社 共立鋳造所を設立。
昭和20年4月
(1945年)
大阪市恵美須町に大阪支店を開設。
(昭和30年 王寺町本社内に統合)
昭和36年5月
(1961年)
総合鋳物 製造・販売会社 株式会社 共立鋳造所を設立。
(従業員数 : 62名)
昭和45年4月
(1970年)
韓国仕入ルートの開発。
昭和45年9月
(1970年)
事業環境の変化に対応するため、第1次事業構造改革。
(取り扱い品目の絞込み、業務合理化による従業員30人体制の確立)
◎改革のポイント
1.時代の変化に即応した経営
2.仕事量に応じて固定費を伸縮できる経営
3.社員稼業による経営
昭和53年4月
(1978年)
中国仕入ルートの開発。
昭和53年9月
(1978年)
事業環境の変化に対応するため、第2次事業構造改革。
(従業員数 : 15名 + 契約社員)
昭和58年9月
(1983年)
事業環境の変化に対応するため、第3次事業構造改革。
(従業員数 : 5名 + 契約社員)
平成16年12月
(2004年)
国内取引先 : 32社
官公庁取引先 : 16市町村
海外取引先 : 8社
平成23年10月
(2011年)
事業環境の変化に対応するため、鉄製品の卸売小売業 共立鋳造を開業。
※平成24年 (株)共立鋳造所の閉鎖に伴い、その事業一式を譲り受ける。