量水器ボックス 創業1940年 長年の製造実績と納品実績
本当の「エコ」って何でしょう?
最近では「エコ」といえば注目を浴びて、売上げが上がる商売道具になっているようにさえ感じますが、「エコ」とは「環境にいい」という意味で、「地球環境に悪影響がでない範囲で、生活の便利さや豊さを求めること」だと思うのです。さらに「エコ」といえば、もちろん「リサイクル」とは切り離して考えられません。鋳物は錆びも簡単に落とす事ができ、再塗装をすれば新品同様になるのです。つまり、鋳物はリサイクルしやすい、とっても「エコ」な素材なのです。
「鋳鉄製 量水器ボックスは高くない」って本当なの?
「鋳鉄製 量水器ボックス」の最大の特長は、耐用年数が30年であり、日本の住宅の平均耐用年数:25年を満たしていることです。
トータルコストの比較
使用期間を含んだトータルコストで考えると、「鋳鉄製 量水器ボックス」は、「プラスチック製 量水器ボックス」の半分以下(4割)ですみます。
強度面(耐荷重)
太陽光による紫外線劣化,高温環境による酸化劣化の促進効果,低温環境による脆化がなく、設置時の耐荷重が維持できるため、保守管理コストも含めたトータルコストの安い製品です。
是非、「地球環境にやさしい」鋳鉄製品をご用命ください。
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